北海道方言研究会のホームページです。題字:小野米一

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初代会長のあいさつ

会長 小野米一

 北海道方言研究会のホームページに、ようこそおいでくださいました。活動の内容については、それぞれ関連のページをご覧ください。
 北海道方言研究会は「北海道のことば」について語り合うのはもちろんですが、日常のことばづかいの問題に始まり、ことばをめぐるさまざまの気づきや提案など、「ことば」そのものに関心を持っておられれば、どなたでも入会・参加できます。
 「北海道方言研究会」というなまえは、「北海道」に本拠地を置く「方言」の「研究会」という意味です。「北海道」は問題ないとして、「方言」よりも「ことば」とか「言語」とかのほうがよいのではないか、という意見が出されたこともあります。確かに、「方言」の問題に限らず、「ことば」に関することであれば、どんな話題でもいっしょに取り上げ、考えていこうという会です。ただ、「ことば」とすると、問題が漠然としすぎるとか、あるいは言語障害に関する会と間違われないかとか、「方言」という言い方にぬくもりと愛着が感じられるとか、さまざまなご意見をいただいて、けっきょく、「方言」という名称を使うことに落ち着きました。「研究会」というのも少し硬すぎるかもしれませんが、まあ看板ですから、そのくらいのところがよいだろうということになっています。「北海道・方言研究会」としてもよいのですが、名称として「・」を使うのもわずらわしい感じがします。そんなわけで、「北海道方言研究会」という名前がついています。
 北海道方言研究会は、現在、主に、二つのことをやっています。一つは例会の開催です。もう一つは『北海道方言研究会会報』の発行です。例会は今のところ1年間に5回程度、日曜日の一日を使って開きます。研究会ですから発表は研究発表と言いますが、実際には「話題提供」であって、それをきっかけに、さまざまに、ことばに関する話が沸騰、ということになります。発表者はいちおう会員ということになっていますが、例会へのご参加は自由ですので、どうぞ一度(でなく何度でも)、例会においでになってみてください。だいたい午前10時30分から午後4時ごろまで、札幌市北区民センター(地下鉄南北線「北24条」下車)で開いています。『会報』は年2回程度(今年度は9月ごろ1回発行予定)、発行します。例会での発表内容、本会の活動状況、さまざまのお知らせ、あるいは会員からのそのつどの投稿、「研究論文」などを掲載しています。
 北海道方言研究会の活動は、これからも、ささやかながら、続けて行きたいと思います。
 北海道のことば、あるいはことばそのものに関心をお持ちの方は、どうぞおいでください。お友だちもお誘いください。

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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