北海道も暑さが続いておりますが、会員の皆さまには、ご健勝にてご活躍のことと存じます。さて、下記により研究発表会を開きますのでご案内申し上げます。
記
日 時:9月7日(日)10時30分より
会 場:札幌市北区民センター
(北区北25条西6 011-757-3511)
*地下鉄南北線「北24条」下車。1番出口。
研究発表
【午前:10:30〜】
【午後:13:30〜】
初夏の候、会員の皆様にはご健勝にてお過ごしのことと存じます。さて、下記の通り第178回例会を開きますのでご案内申し上げます。
記
日 時:6月22日(日)10時30分より
会 場:札幌市北区民センター(北区北25条西6)
011-757-3511 *地下鉄南北線「24条」下車。1番出口。
□研究発表
午前(10:30〜)
1.「サハリンの樺太方言における二拍名詞アクセント」
朝日祥之
(国立国語研究所)
午後(13:00〜)
2.「加齢に伴って若い頃の方言に逆戻りするか?」
武沢和義
3.「接続表現『シテハ』について—増毛町の方言調査より—」
栗本玲子
(北海学園大学)
北海道方言研究会の公式ホームページ(ブログ)の試験公開を開始しました。会員の皆様、北海道の方言・ことば全般に関心をお持ちの皆様、ご覧のうえお気付きの点がございましたらどうかお知らせください。
会長 小野米一
北海道方言研究会のホームページに、ようこそおいでくださいました。活動の内容については、それぞれ関連のページをご覧ください。
北海道方言研究会は「北海道のことば」について語り合うのはもちろんですが、日常のことばづかいの問題に始まり、ことばをめぐるさまざまの気づきや提案など、「ことば」そのものに関心を持っておられれば、どなたでも入会・参加できます。
「北海道方言研究会」というなまえは、「北海道」に本拠地を置く「方言」の「研究会」という意味です。「北海道」は問題ないとして、「方言」よりも「ことば」とか「言語」とかのほうがよいのではないか、という意見が出されたこともあります。確かに、「方言」の問題に限らず、「ことば」に関することであれば、どんな話題でもいっしょに取り上げ、考えていこうという会です。ただ、「ことば」とすると、問題が漠然としすぎるとか、あるいは言語障害に関する会と間違われないかとか、「方言」という言い方にぬくもりと愛着が感じられるとか、さまざまなご意見をいただいて、けっきょく、「方言」という名称を使うことに落ち着きました。「研究会」というのも少し硬すぎるかもしれませんが、まあ看板ですから、そのくらいのところがよいだろうということになっています。「北海道・方言研究会」としてもよいのですが、名称として「・」を使うのもわずらわしい感じがします。そんなわけで、「北海道方言研究会」という名前がついています。
北海道方言研究会は、現在、主に、二つのことをやっています。一つは例会の開催です。もう一つは『北海道方言研究会会報』の発行です。例会は今のところ1年間に5回程度、日曜日の一日を使って開きます。研究会ですから発表は研究発表と言いますが、実際には「話題提供」であって、それをきっかけに、さまざまに、ことばに関する話が沸騰、ということになります。発表者はいちおう会員ということになっていますが、例会へのご参加は自由ですので、どうぞ一度(でなく何度でも)、例会においでになってみてください。だいたい午前10時30分から午後4時ごろまで、札幌市北区民センター(地下鉄南北線「北24条」下車)で開いています。『会報』は年2回程度(今年度は9月ごろ1回発行予定)、発行します。例会での発表内容、本会の活動状況、さまざまのお知らせ、あるいは会員からのそのつどの投稿、「研究論文」などを掲載しています。
北海道方言研究会の活動は、これからも、ささやかながら、続けて行きたいと思います。
北海道のことば、あるいはことばそのものに関心をお持ちの方は、どうぞおいでください。お友だちもお誘いください。
テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術